父と娘、どこに行くのだろう。
 帆足長秋と京親子の
『古事記伝』書写の旅

 
「日本中に広がる宣長ネットワーク」より
 宣長の執筆した「古事記伝」は、大きな反響をもって迎えられた。

 今から200年前、1801年初夏、肥後国(熊本県)山鹿の神官・帆足長秋は、出版をまちきれず、娘・京と妻をつれて松坂へ書写の旅に出た。父は5度目、京は初めての鈴屋訪問であった。

父と娘、どこに行くのだろう。
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宣長電子データの会2001

21世紀に宣長をよみがえらせる電子データ製作の会