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宣長夜咄し

「21世紀に宣長をよみがえらせる電子データ制作の会」会則

第1条 目的
 この会は、本居宣長没後200年(西暦2001年)を記念して、 地元松阪を中心に、市民自らの手によって、21世紀を生き抜くうえに「人間宣長とその生き方」から、多くのことを学ぶことを基本として、誰にでもわかる内容の、電子データを制作し、ひろく活用してもらえるようその推進をはかる。

第2条 名称
 この会は、「21世紀に宣長をよみがえらせる電子データ制作の会」と称する。ただし、略称を「宣長電子データの会」とする。

第3条 事務所
 この会の事務所は、「松阪もめん手織りセンター」(松阪市魚町1658ー3)におく。

第4条 会員
 会員は、第1条の目的に賛同する個人―個人会員―、および団体等(企業、大学、諸団体等)―賛助会員―で構成する。
 
第5条 会費
 会費は年会費とし、次のとおりとする。
 1 個人会員 1口 3千円
 2 賛助会員 1口 1万円(企業、大学、諸団体等)
 ただし会費は退会時に返却しない。

第6条 事業
 この会は、第1条の目的を達成するため次の事業を行う。
 1 電子データ制作のための意見、要望の聞き取り。
 2 電子データ制作に必要な資料の収集と編集。
 3 完成した電子データの頒布ならびに活用の推進。
 4 この他事業達成のために必要な事業。

第7条 役員
 この会に次の役員をおく。
 1 理事         若干名
    うち 会長    1名     
       副会長   1名(監修責任者)
       常任理事  4名(編集長   1名)
               (事務局長  1名)
               (事務局次長 1名)
               (会計    1名)
 2 監事        3名以内

第8条 役員の職務
 役員の職務は次のとおりとする。
  1. 会長は、この会を代表し、「21世紀に宣長をよみがえらせる電子データ制作」(以下「宣長電子データ」という)の業務を総括する。
  2. 副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるときはその業務を代行する。同時にこの会が制作する「宣長電子データ」の内容全般について監修する。
  3. 編集長は、編集会議を主宰し、「宣長電子データ」の編集にあたる。
  4. 事務局長は、「宣長電子データ」制作に関する事務を担当し、事業の推進を図る。 
  5. 事務局次長は、事務局長を補佐する。
  6. 会計は、この会の出納その他の会計を処理する。
  7. 監事は、この会の事業および会計を監査する。

第9条 役員の任期
 役員の任期は、この事業が完成するまでの期間とする。欠員により選出された役員は、前任者の残任期間とする。

第10条 役員の選出          
 1 理事および監事は総会において選出する。        
 2 会長および副会長は、理事が互選する。         
 3 常任理事は、会長の推挙により理事会の承認を得る。
 4 理事、監事は相互に兼任することができない。

第11条 顧問
 この会に、顧問若干名を置くことができる。
 1 顧問は、理事会において推挙し、会長が委嘱する。
 2 顧問は、この会の諮問に応じる。

第12条 会議
 会議は「総会」「理事会」「常任理事会」「編集会議」とする。
 1 総会
  (1)総会は、会長が招集し、年1回開催する。ただし必要あるとき
     は、随時、臨時総会を開催する。
  (2)総会は、会員の過半数の出席をもって成立し、出席者の過
     半数の賛同により議決する。可否同数の場合は議長が決する。
  (3)事情により出席できない場合は、書面により他の代理人に
     表決を委任することができる。
  (4)総会の議長は、会長がなる。
  (5)総会の議決事項は、次の事項とする。
    1) 会則の設定および変更
    2) 電子データ完成までの事業計画および予算
    3) 事業報告および決算
    4) その他必要と認めた事項 
 
 2 理事会
  (1)理事会は、会長が必要と認めたとき、会長が招集し、その議長と
     なる。
  (2)監事および顧問は、必要に応じ、理事会に出席をして意見を述べ
     ることが
    できる。

 3 常任理事会
  (1)常任理事会は、会長、副会長、常任理事をもって構成する。
  (2)常任理事会は、会長が随時招集し、その議長をつとめる。
   
 4 編集会議
  (1)編集会議は、編集長が人選した編集スタッフで構成する。
    編集スタッフは、編集長が編集上の課題に応じ随時、適宜に
    人選することができる。
  (2)編集会議は、編集長が招集し、議長をつとめる。


第13条 委員会
 常任理事会は、事業を実施するにあたり、必要ある場合は委員会
を設けることができる。

第14条 経費
 事業に要する経費は、会費、寄付金、補助金その他の収入をもっ
てあてる。

第15条 事業年度
 この会の事業年度は、設立総会から毎1年間とする。
                              
第16条 専決事項
 会長は、総会を要する事項で緊急のため総会を招集する暇のない
ときは、第12条1総会(5)1)の事項を除き、総会に代って専決処分することができる。専決処分した事項は、次の総会で承認を求めなければならない。

第17条 その他
 この会の会務、運営に必要な細則および事項については、別にこれを定める。

付則
 この会則は、平成12年(西暦2000年)4月1日よりこれを実施する。       
  
 
役員は次の通りです。

会長     田畑 美穂(元三重県立博物館館長)
副会長・監修 高岡 庸治(本居宣長記念館館長)
編集長    吉田 悦之(本居宣長記念館研究員)
事務局長   橋本 英一(「伊勢の國・十樂」/あいの会「松坂」世話人)
事務局次長  中倉 憲昭(「伊勢の國・松坂十樂」役員)
会計     坂梨 律子(松阪もめん手織りセンター指導員)
監事     庄司 佳伸(「伊勢の國・松坂十樂」事務局長)
       松井 康道(「サロンドヤマト」代表)