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宣長十講
 
 
 
 宣長十講

 第19回宣長十講「「明和期の宣長」を開講します

 平成20年度宣長十講は「明和期の宣長」がテーマです。
 明和年間を取り上げるのは、平成15年度「宣長の転機・明和年間の宣長」に次いで2度目となります。

 宝暦13年5月25日、新上屋の一夜を境に、宣長の、また賀茂真淵の人生も一変しました。
 『古事記』注釈の志を立てた宣長は、真淵の指導を受けながら『古事記伝』執筆の第一歩を踏み出します。
 今年のテーマとなる〈明和年間〉は、宣長35歳から43歳。まさにその時期です。
 江戸と松阪、400キロを隔てた厳しい指導の中で、宣長は自分の「物まなび」のスタイルを確立していきます。
 『古事記』を中心としながらもそれに留まらず、『源氏物語』、また、漢字の問題に直面し、また仮名遣いを改め、てにをは研究へと広がる宣長の学問。
 その中で生まれる谷川士清や荒木田久老、蓬莱尚賢などとの協力関係。
 そして古典研究の世界にも、新資料や出版という形で押し寄せる〈情報化〉の波。
 72年の生涯の中でも最も興味深い〈明和期〉9年間を、新しい視点から話していただきます。
ご期待下さい。


平成20年度 宣長十講「明和期の宣長」
1、日 程
 平成20年
5月17日
(土)
「宣長にとっての真淵」 金沢学院大学 山下久夫先生
6月21日
(土)
「古事記雑考」 相愛大学 千葉真也先生
7月19日
(土)
「“宣長学”発信」 皇學館大学 倉一紀先生
9月20日
(土)
「日本語の宿命」 同朋大学 石川洋子先生
10月18日
(土)
「本居宣長と『和訓栞』
     −その影響について−」
和洋女子大学 三澤薫生先生
11月15日
(土)
「本居宣長の源氏物語研究」 京都学園大学 山崎芙紗子先生
12月20日
(土)
「真淵の添削指導」 神戸大学
田中康二先生
 平成21年
1月17日
(土)
「明和年間 宣長の転機」 本居宣長記念館 吉田悦之
2月21日
(土)
「元暦校本万葉集」 皇學館大学 大島信生先生
3月21日
(土)
「本居宣長と宇治山田の人々」 皇學館大学神道
研究所研究嘱託
窪寺恭秀先生
2、日 時 毎月第三土曜日(4月、8月を除く) 午後2時より
3、場 所 松阪市松阪公民館
4、資料代 1,000円(10講分資料代)
5、申込み・問い合わせ  〒515-0073  松阪市殿町1536ー7 本居宣長記念館
 TEL: 0598-21-0312 / FAX: 0598-21-0371
 Eメール:info@norinagakinenkan.com

※ なお今年度の十講は、平成20年度三重県文化振興基金活用事業の一環です。


宣長十講

第1回  平成 2年度
第2回  平成 3年度
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第5回  平成 6年度
第11回 平成12年度
第12回 平成13年度
第13回 平成14年度
第14回 平成15年度
第15回 平成16年度
第6回  平成 7年度
第7回  平成 8年度
第8回  平成 9年度
第9回  平成 10年度
第10回  平成 11年度
第16回 平成17年度
第17回 平成18年度
第18回 平成19年度

会場:第1回(平成2年度)〜第9回(平成10年度)本居宣長記念館講座室
   聴講者が外にまで溢れる盛況により、
   第10回(平成11年度)から 松阪市中央公民館

 講座風景 



平成4年度「没後の門人 平田篤胤」 
谷省吾 先生


平成13年度「宣長の門人指導」 
白石克己 先生



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