本居宣長記念館 本居宣長記念館

『古事記』成立1300年
《本居宣長記念館の取り組み》



2012年は現存最古の歴史書『古事記』が成立して1300年という記念の年にあたります。

記念館では、
2011年12月からの 冬の企画展「宣長『古事記』を選ぶ」から始まり、
春の企画展は、宣長の生きた18世紀をテーマにした「異端と正統」3月6日〜6月17日)、
夏の企画展では、35年の歳月をかけて『古事記』を研究した結果、宣長が発見したのは「日本という国」であったことを主題とする「日本のかたち」展を開催します。

生きた時代、日本に続く秋の企画展では、
「宣長さんってどんな人?」(9月11日〜12月9日)と宣長さんそのものに迫っていきます。
冬の企画展は、『古事記』の、また宣長の活動や心の基盤である「伊勢の神宮」をテーマとした 「神宮のおかげ」展(12月11日〜2012年3月3日)を開催し、
伊勢神宮の正遷宮の年を祝福します。

音読の会主催の
「古事記伝音読の会」は、1月からいよいよ第4巻目に入ります。

また、鈴屋学会と共催して行う
第29回鈴屋学会大会(4月21日・22日)、
5月から始まる「宣長十講」も、
『古事記』と宣長をテーマに現在検討中です。

『古事記伝』を切り口にした本居宣長記念館ガイドブックの作成も計画中です。
国重要文化財指定の宣長手沢本『古事記』、『古事記伝』稿本、
「本居宣長四十四歳自画自賛像」「本居宣長六十一歳自画自賛像」など
重要史料の他館への出品も現在調整中です。

『古事記』から伊勢の遷宮へ。
これが、2011年冬から13年春への記念館のテーマとなります。

 >>『古事記伝』

 


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