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JD2324863.5 承応2年1月 (1653/2/27) □承応2年(1653) 小津清左衛門(長弘)、小津三郎右衛門(道休)より資金援助を仰ぎ大伝馬町に出店する。 [Y000003-000-000] 『小津商店由来』「三十郎法名宗心の主家にて大伝馬町一丁目に木綿店を営む小津三郎右衛門道休(松阪本町の人、本居宣長の先祖なり)より金二百両を借用して、大伝馬町の井上仁左衛門の紙店(通り三間、横町二間)を百三十両にて譲受け、三郎右衛門法名道休より其店の印◎(鱗に久)と小津といふ屋号は繁盛する目出度屋号なりとて許され、始めて小津屋清左衛門と称し、承応二年癸巳年(一六五三)八月九日大伝馬町一丁目に紙店を開業す、斯くて家城多兵衛を手代とし、弟長兵衛七郎右衛門を呼寄せ共に力を合せて経営せしかば、日に月に隆昌に赴き幾くもなく借用の二百両の外に一百両の礼金を添へて三郎右衛門法名道休に返済、茲に全く独立して営業することを得、遂に巨富を積み云々」(『松阪市史』・12-270)
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