midashi_g.gif 長谷川家

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 魚町1丁目。小泉家並び。屋号・丹波屋。木綿商。今も東京で繊維商社を経営する。長谷川家はもと本家と東家からなっていた。4代目の時その弟2人がそれぞれ南家亀屋、西家戎屋を起こし、南家の2代目が宣長門人・長谷川常雄である。本家6代目・治郎兵衛邦淑(宗閑。文化14年没。66歳)も宣長門人だがあまり有名でない。宗閑の孫が8代目・元貞(宗貞、六有斎。安政5年没。63歳)、その曾孫が定矩(宗真、可同。大正14年没。58歳)、その後元収(宗福)、雅清(13代)と続いている。可同は俳人、また趣味人として知られ、特に餅のコレクションを納めた「餅舎」(モチノヤ)を造り、また『餅百珍』を出版した。

魚町


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(C) 本居宣長記念館


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