midashi_g.gif 本陣・美濃屋

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 松坂中町、参宮街道に面してあった。主人は鈴幣(すずき)庄右衛門。尾張の国からやってきて、元和8年に鍵屋十郎太夫の跡を継ぎ本陣御用を仰せつけられた。この本陣に、寛政7年(1795)8月、浜田藩主・松平康定が宿泊し、宣長も拝謁した。脇の小路を「美濃屋小路」と呼ぶ。今は石柱だけが残る。



(C) 本居宣長記念館


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