『古事記伝』を写したのは帆足親子だけではない。遠州の門人・栗田土満や、伊勢神宮の蓬莱尚賢、また大平なども書写していたようだ。土満の写した本は現存する。大平などから借覧して写していったようだ。また、尚賢は、志半ばで没したが、途中までの分が今も残っている。 >> 「蓬莱尚賢『古事記伝』に感動する」