midashi_b 宣長の京都観

l_b3

 京都は、宣長にとって少年の頃からの憧れの地であった。なぜ京都への関心を持ったのだろう。特に大きな理由として次の三つが考えられる。

  1. 母方の実家村田家、またその親戚が京都で商いをしていた。京都の話がよく出た。
  2. 浄土宗信仰の篤い家であり、菩提寺・樹敬寺は本山・知恩院とも深く関係していた。
  3. 歴史や文学の舞台となった。とりわけ、京には謡曲や宣長が好きな(?)『平家物語』や『源氏物語』の舞台が多い。

>> 「宣長の習った謡曲」
>> 「堀景山に入門する」
>> 「恩頼図」の「堀景山」



(C) 本居宣長記念館


目 次
もどる