美濃(ミノ)

 安永2年(1773)正月2日〜天保9年(1838)5月11日。享年66歳。宣長次女。寛政3年2月に松坂湊町の素封家、長井尚明に嫁し、二女一男を生むがみな早世する。結婚後も盲目の兄春庭を助け、『古事記伝』版下執筆や、『詞の八衢』執筆にも協力し、本居家の存続に貢献する。文政3年5月9日、夫信厚没。戒名は静山宗雲居士。墓は来迎寺。戒名は「閑室利春大姉」。生涯に詠んだ歌は10,949首(山田勘蔵調)を数える。


美濃の墓


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(C) 本居宣長記念館


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