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本居宣長編 明和4年(1767)8月5日成立、同8年3月15日増補、20日改綴成る。脱稿後も継続して加筆した。
内容は、本書は本居家と縁戚の系図並びに事跡と使用人一覧で、宣長の伝記研究の基礎資料である。「本居氏系図」から始まり「本家譜」「道休大徳隠居門孫右衛門家之系」「道印居士嫡男小津次郎右衛門家系」「道印居士四男小津六兵衛家系」「職人町小津喜兵衛家系」「妙輪大姉姻長嶋小津氏略譜」「秀岩大姉姻日野町内藤氏略譜」「歴代諸妣伝附略系」「歴代諸姻家略譜」「歴世手代略記」の11編と、関連する「蒲生家系図」等挟み込みから成る。
本書は、宣長の系図一般に対する関心と、家への関心の産物といえる。後年、『家の昔物語』を執筆する時の材料となった。
本居宣長記念館に自筆本が所蔵される。
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「本居」
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「小津」
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