midashi_g.gif 長崎

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 海外に開かれた窓であった長崎。宣長の所にも長崎からの情報はもたらされた。
 中でも有名なのが、小篠敏のアルファベット図であり、またオランダ人が発音した五十音の報告である。報告は『玉勝間』巻2「五十連音をおらんだびとに唱へさせたる事」に見ることが出来る。また上田秋成との論争『呵刈葭』など一連の論争でも、宣長が偏狭な排外主義者ではなかったことが窺える。
 また、春庭が写した『長崎の図』が本居宣長記念館には収蔵される。 来訪者の中にも長崎人はいる。近藤羊蔵は氷砂糖などを持って2度来訪している。寛政12年正月3日には長崎でも有名な画家・石崎融思もやってきた。


> >「小篠敏」
> >「石崎融思」



(C) 本居宣長記念館


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