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6巻6冊。本居宣長著。内題は「続紀歴朝詔詞解」。
『続日本紀』に載る宣命を第一詔から第六十二詔と命名し、それぞれに読みと注釈を施す。最初に「まづとりすべていふ事ども」とし、宣命について字義から、時代変遷など総説を記す。『古事記伝』完成後の寛政11年6月15日に起稿しているだけに、円熟した学識が充分に現れている。宣命研究史上最初の業績というだけでなく、現在もこれが研究の基本となっている。板下が書き終わったのは約2年後の、享和元年3月26日、刊行は没後の享和3年9月。板元は永楽屋東四郎。序は殿村(大神)安守。
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「祝詞・宣命の研究の目的」
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『宣命抄 続紀歴朝詔詞抄』
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