白子(シロコ)
白子は今の三重県鈴鹿市。近鉄「白子」駅は鈴鹿サーキットの玄関口として有名だ。 ここは、江戸時代ロシアに漂着した大黒屋光太夫の故郷でもある、また、松坂と同じく紀州徳川家の勢州三領の一つ。松坂とはかかわりも深い。 この地には宣長の高弟がいた。先駆的なのは村田橋彦、それに続くのが「白子の三樹」と言われた、橋彦の息子、村田並樹、神官・坂倉茂樹、そして一見直樹である。 > >「村田橋彦は真淵学伊勢出張所」 > >「白子国学略年譜」