midashi_b 丁(チョウ)

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 綴じられた冊子の1枚、表裏2ページ分を言う。「枚」、「葉」とも。本来は「帳」だが、同音の「丁」が通用する。江戸時代までの本では、何ページとは言わずに何丁という。でも2ページ分が1丁であるため、表(オと略称)、裏(ウと略称)で表示する。例えば2丁ウは今の4ページ目に相当する。本来あるはずの紙が抜けていたら「欠丁」、「落丁」と言い、順番が間違っていたら「乱丁」という。



(C) 本居宣長記念館


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