先生、私のことを忘れないで・・といって帰った人もいる。 横山秀世は遠江国平尾村の人、同地の国学者・栗田土満に学び、寛政10年3月17日、遠江横須賀西尾殿家中の潮田景福等と鈴屋を訪問し入門する。鈴屋訪問時の短冊が残る。 歌は 「いせの国に物まなびにまてきて(詣で来て)かへりなんとするとき鈴のやの大人によみて奉 としのはにわれはまゐこんかしこけど 大人の命やわすれたまふな 秀世」
>>「栗田土満」