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蔵書目録『書斎中蓄書目』(天明5年2月編・宣長55歳)には、「大」、「婀」、「瑳」の順で中に入る書名が記載される。
但し、この蔵書目録は、朝宵箱12と大きな箱に限られ、これ以外の本は洩れている。
『蔵書目』(寛政7年6月編・宣長65歳)は、ちょうど10年後のものだが、イロハ・・ヨタレソ大の17箱になっている。内容は、『書斎中蓄書目』とも若干重なるが、大部分は別である。先のものが、専用箱の本と共に基本書であるのに対して、こちらは一般蔵書とする見方もある。
『書斎中蓄書目』は、『宣長全集』20巻、『蔵書目』(埼玉県・森田正氏所蔵)は同別巻3に収載される。またこの他、没後に門弟らが整理した時の目録も遺される。
『書斎中蓄書目』表紙
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『書斎中蓄書目』(内部)
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(C) 本居宣長記念館
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