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宣長のネットワーク
2 出雲大社の神殿「雲太」 其の四
 

柱の跡1
 


柱の跡2
本居宣長

発掘後の現在の風景。
写真・大社町教育委員会提供

 2000年、神殿前から大きな柱が見つかり、宣長が『玉勝間』で世に紹介した「金輪造営図」を裏付けるものとして注目を集めた。
 この古代の出雲大社の大きさを象徴する「雲太」という言葉がある。この言葉が載っている『口遊』(クチズサミ)という平安時代の本を、出版し世に紹介したのは門人・大館高門であった。これも奇しき縁か。


 

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