【もっと知りたい】

 4月の参宮  4月の学問  

 4月の参宮  

 この月には参宮も多かった。 寛政7年4月9日には、浜田藩(今の島根県浜田市)儒者・小篠敏と松坂門人三井高蔭、山崎義知、森光保、村上円方らと参宮している。
 寛政11年4月にも参宮をした。4月3日、三女能登の嫁ぎ先、安田広治宅泊。4月4日、両宮参拝。門人の宇治土公(ウジトコ)宅に泊。この時に詠んだ歌が、現在猿田彦神社で歌碑になっている。4月5日から8日まで再び安田宅に泊り、9日に帰宅した。



 4月の学問  

 余り勉強のことが出てこなかったので、学問関係記事を集めてみます。
宝暦5年(26歳)4月30日、『倭音通語』(谷川士清)書写。
明和2年(36歳)4月26日、『源註拾遺』(契沖)書写。
明和5年(39歳)4月、『古事記上巻真淵訓』書写。
明和6年(40歳)4月、『講後談』起筆。
安永3年(45歳)4月9日、松坂奉行御両役渋谷氏に『古今集』講釈。
天明7年(58歳)4月14日、真福寺本『古事記』で校合。


◇ 始めての江戸行き ◇ 修学旅行 ◇ 京都徹底探索
◇ 京都での日々 ◇ 運命的な出会い ◇ 妙楽寺に遊ぶ
◇ 4月の参宮 ◇ 4月の学問  


毎月の宣長さん
四月の宣長