宣長十講 「宣長と古典」を開講します



第20回「宣長十講」の受講者を募集しています。
今年のテーマは「古典」。

 「古典」と聞くと、古くさいとか難しそうだとちょっと腰がひけてしまうかも知れませんが、そこには無尽蔵のパワーが潜んでいて、
泉のようにわき出るヒントに満ちています。
 どうすればそんな力を引き出せるのだろう。
 古典の達人・宣長先生に、「古典」との接し方のヒントをもらいましょう。

 第一講は
   5月16日、「宣長の仮名遣と歌学・古学」
   講師は、愛知県立大学名誉教授・尾崎知光氏です。

古典を読むと仮名遣いが気になりますね。
いわゆる歴史的仮名遣い、あるいは旧仮名遣いです。
宣長もそうでした。
契沖の本を読んで、その仕組みや正当性はすぐに理解できました。
ではすぐに自分の仮名遣いを改めたのか、
そこが面白いのですが、実はタイムラグがあるのです。
古典と実際の生活の間の距離の取り方が第一講の隠れた主題です。
ぜひご来聴下さい。

>>「宣長十講」

2009.5.9