国重要無形文化財に指定されている「遠山霜月祭」の湯立て神事で歌われる
「おゆめすときのな・・・」という歌を、宣長が自分のノートに記録していました。
飯田市美術博物館(長野県飯田市)
「遠山霜月祭の世界−神・人・ムラのよみがえり−」に、
そのノート、『本居宣長随筆』(国重文)が、『本居宣長六十一歳自画自賛像』(国重文・展示期間限定)と一緒に展示されています。
『本居宣長随筆』は、宣長が40年余り書き継いだノートです。
読書や見聞した中から面白いとか重要だと感じたものをていねいに書いています。
今回の展示の箇所には、土佐の奇習の記事と、その時に使われる紐の見本もついています。おそらく信州や土佐から鈴屋を訪れた人がもたらした情報でしょう。
秋本番を迎える飯田で、ぜひ宣長のノートをごらん下さい。
飯田市美術博物館
「遠山霜月祭の世界−神・人・ムラのよみがえり−」 |
会 期 |
10月1日〜11月5日 |
休館日 |
月曜(祭日はその翌日) |
入館料 |
大人500円。高校生300円。 |
| 新飯田市誕生記念特別展 |
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