短歌募集のご案内


第51回 本居宣長顕彰短歌大会を開催します。
現在、応募を受け付けています。
奮ってご応募下さい。
今年の講師は、河野裕子先生です。

1,日 時
 平成18年10月29日(日)午後1時より
2,会 場
 本居宣長記念館 講座室(2階)
3,応募作品
 一人一首(自作未発表の作品)
 歌にはふりがなをつけてください。
4,応募方法
 官製はがきに住所・氏名・電話番号をご記入の上、
 投稿してください。
 住所は郵便番号ならびに番地までご記入下さい。
 名前はふりがなをつけてください。
 電話番号(FAX)もご記入下さい。
5,提 出 先  〒515-0073 松阪市殿町1536-7 本居宣長記念館 短歌係
     電話〈0598〉21-0312
6,締め切り  平成18年9月30日(土) (当日消印有効)
7,選者  河野 裕子 先生
8,投稿料  無料
9,表彰  入賞者には賞状と賞品、出席者には参加賞を贈ります。
10,その他  当日欠席の方で『作品集』を希望される方は、
 11月30日までに600円を郵便小為替等で同封の上、
 申し込んで下さい。

本居宣長記念館・松阪短歌会 共催 / 松阪市・松阪市教育委員会 後援


◇ 「本居宣長顕彰短歌大会」の趣旨と歩み


 本居宣長(1730〜1801)は、広く日本の古典を研究し、歌を詠むことは、人の心を理解する上で最も大事なことだと考えました。何より、宣長にとって歌を詠むことは、大きな楽しみでもあり、その生涯に詠んだ歌は1万首を数えます。
 昔、松阪の人々の間には「宣長先生の歌詠み時」という俗諺がありました。明かりをつけるほどではないが、細かい仕事の出来ない、ちょうど明け方や夕方を、宣長先生が歌を詠んでいる時間だと言ったのです。松阪の人にとって宣長は偉大な学者である前に、歌を楽しむごく身近な存在の人でした。

 「本居宣長顕彰短歌大会」は、短歌を詠むことで、歌をこよなく愛した宣長の遺徳をしのぶとともに、歌に親しみ、また歌を通して日本の文化に触れていただこうとする行事です。
  第1回は昭和47年4月、「本居宣長記念館」と「松阪短歌会」の共催で開きました。以後、第6回目からは、著名な歌人に選と講評をお願いし、表彰は「宣長賞」3点、「入選」30点を制定。開催日も、宣長の命日(新暦11月5日)に近い日を定めて開催してきました。今年で51回目を数えます。現在では宣長顕彰の秋の恒例行事として定着し、応募者は三重県下を始め、全国、遠くは海外からも応募いただいております。

2006.8.4