展覧会のご案内


永青文庫で「神と仏 日本の祈りのかたち」が開催中です

 
 夏の一日、日本の心を探る旅はいかがでしょうか。

 東京都文京区目白にある「永青文庫」では、
   「神と仏 日本の祈りのかたち」展を開催中です。

 会期 平成22年6月26日〜9月24日(月曜日休館、祭日の場合は翌日)

 細川護立コレクションの原点の禅画や、北周の「三尊仏坐像」、一行を初めとする仏教に関わる名品、
 また「祇園祭礼図巻」、「藤崎宮祭礼絵巻」、『日本書紀』など神道に関わる資料、
 また、宣長の『訂正古訓古事記』など、また賀茂真淵や平田篤胤など国学関係書も展示されます。

 『古訓古事記』は、
『古事記』のテキストとして、戦前までもっとも広く使用された
(岩波文庫も最初は本書を採用していました)本です。
 また、細川有斎奥書の『出雲国風土記』、『豊後国風土記』も展示されます。
 熊本藩は、高本順 や長瀬真幸など、本居学にとっても大変重要な藩でした。
ぜひ、お出かけいただき、ご覧下さい。

詳しくは、
永青文庫まで
電話03−3941−0850


上田秋成展


 京都国立博物館では特別展観、「没後200年記念 上田秋成」が開催されます。

 会期 平成22年7月17日〜8月29日(月曜日休館、祭日の場合は翌日) 

 昨年、天理図書館で開催された、オーソドックスな上田秋成展とは趣が異なり、秋成の雅俗にわたる文事と、応挙や若冲など交友のあった文人たちの書画が紹介されます。
 国学者秋成とは違った顔を見付けてください。

詳しくは、
京都国立博物館まで
電話075−525−2473


2010.6.29