動画一覧

 

令和4年 冬の企画展 解説動画

[解説動画内容]
冬の企画展テーマ 「宣長と春庭」

 https://youtu.be/cdkNfSL-XbE(9分1秒)

 国学者・本居宣長の息子として誕生した春庭は、宣長に教育を施され、偉大な研究者の後継として周囲の期待を集めながらも、29歳のときに眼病を患い、32歳で失明します。父の指導のもと、書写を楽しむ若き日々。病を患ってからの辛く苦しい眼病治療。父宣長の心痛と失明。そして、宣長亡き後の言語学者としての開花。今もなお、学生たちが学ぶ「動詞の活用形」という研究は、春庭の緻密で実証的な学問と、周囲の支えで成り立っていったのです。
 諦めなかった父と子、それを支えた人々が歩んだ≪八衢(やちまた)≫な道をご紹介する企画展です。


 

令和4年 秋の企画展 解説動画

[解説動画内容]
 秋の企画展テーマ 「ディスカバー・宣長」

 https://youtu.be/GjlELCZDVJk(6分59秒)

  宣長、みつけた

 大正11年(1922)に本居宣長旧宅・同宅跡が史跡に指定されてから、今年で100年。松阪で大切にされてきた本居宣長は、松阪にいたからこそ、歴史の教科書に載るような偉人となったのだということをご存じでしょうか。豊かな商家の主人が暮らし、各所で開かれる文化サロン。そこで交わされる、和歌や熱心な質疑応答。商人としての生活は上手くいきませんでしたが、その土壌が宣長を育てました。
 そんな松阪で、今一度、宣長を発見しましょう。
 少年時代から通ったお寺、宣長の鈴、松阪へやって来た得がたい人々。江戸時代から現代までの松阪と宣長の関わりを、数々の史料から見つめ直します。


 

令和4年 夏の企画展 解説動画

[解説動画内容]
 夏の企画展テーマ「うひ山ぶみ 宣長の方法」

 https://youtu.be/2wYMzWuVrsQ(7分17秒)

 学び方は教える人、学ぶ人によって様々だ。そんな中で、学問を通り一遍の方法で教えてよいものかどうか。他人が押しつけることは出来ないのだから、自ら考え、選び取っていくしかないのだ

 宣長は、学問入門書『うひ山ぶみ』の中で、そう言います。重要なのは、「自分で考える」こと。
 本を読みたいなら、仕事を怠けるな。高い目標を立てて学問に励め。重要なのは継続だ。才能は関係ない。遅かったとか忙しいとかいう理由で、諦めてはいけない。500年、1000年後でも、自分の考えが認められるまで待てばよい。思っていることを言わないのは不誠実だ。悪く言いたい者には言わせておけ
。  宣長の言葉はごく普通の内容ばかりですが、体験に裏付けられたそれは、200年以上経過した現在でも、私たちの心に響きます。そんな声に耳を傾け、宣長の方法や考え方を探っていただきましょう。
≪本居宣長≫という、広大な「山」に「踏み」入る企画展です。


 

令和4年 春の企画展 解説動画

[解説動画内容]
 春の企画展テーマ「和歌を楽しむ」

 https://youtu.be/ZX0odisx_4g(9分54秒)
  

   人生最高のたのしみ

 僕が和歌を好むのは生まれつきで、クセみたいなものだ。君が僕の和歌好きを非難するのは、その楽しみを知らないからだ―
 学生時代、京都で学ぶ本居宣長(1730-1801)は、友人にそう言いました。和歌は、宣長学の出発点。けれど、そんな理屈を抜きにして、宣長は和歌が大好きでした。
 心を裂かれる別離、嬉しい祝いの席、人を恋しく想うとき…想いが溢れるときに生まれる和歌。けれど、そんな大層なことばかりではない。人々と集まる楽しみ。昔の歌集からアンソロジーを編さんする楽しみ。
 「歌を詠む一番の意味は、心を静めることにある」と言った宣長。学問に生きた本居宣長がほっと一息ついて歌を詠む、そんな空間を味わっていただきます。


 

令和3年 冬の企画展 解説動画

[解説動画内容]
 冬の企画展テーマ「心力をつくして 古事記伝への道」

 https://youtu.be/Afhj10m1b6A(11分42秒

 自分は壮年のころから数十年もの間、心力をつくして『古事記伝』四十四巻を書き、古学の手引きとした―

 宣長は、晩年に執筆した学問入門書『うひ山ぶみ』の中で、そのように語ります。
 二十代で『古事記』の本を手に取り、古典研究の先達・賀茂真淵先生に古典研究を学び、「古事記解読」というバトンを受け取りました。
 宣長の時代より約千年前に編纂された『古事記』は、当時どのように受け止められていたのか。『古事記』の解読・注釈作業とはどんなものだったのか。
 研究を続けて35年。「心力をつくして」続けたと宣長が胸を張る『古事記伝』の世界をご案内します。


 

令和3年 秋の特別展 解説動画

[解説動画内容]
 秋の特別展テーマ「伊勢人宣長」

 前編 https://youtu.be/j1jH6sjFcO4(6分04秒)
 後編 https://youtu.be/GqjTf6hqqSE(5分08秒)

 江戸時代、「伊勢に行きたい、伊勢路が見たい、せめて一生に一度でも」と全国から参宮客が集まった伊勢国。参宮街道の町・松阪に住む宣長は、参宮客から多くのモノや情報を得ました。宣長を語るうえで切っても切れないご当地・伊勢国という場所の力を活気ある参宮の様子や伊勢人との交流を宣長が晩年に書いた「伊勢国」という文章とともにご紹介します。


 

令和3年 夏の企画展 解説動画

[解説動画内容]
 夏の企画展テーマ「もののあはれ ~宣長と源氏物語~」

 https://youtu.be/eZK453t53hY(4 分16 秒)
やまともろこし、いにしへ今ゆくさきにも、たぐふべきふみはあらじとぞおぼゆる
(日本、世界、昔から現在にいたるまで、おそらくこの先も、この物語と並ぶよう
な作品は出てこないだろう)
 「最高の日本文章は源氏だ」と明言した若いころから、注釈書『源氏物語玉の小
櫛』を書き上げた晩年まで、宣長の『源氏物語』に対する評価は、生涯揺らぐこと
はありませんでした。そんな源氏大好き人間・宣長が選んだ「物のあはれをしる」
世界をご案内します。


 

令和3年 春の企画展 解説動画
?クラウドファンディング端原氏城下絵図分譲地完売御礼動画?

[解説動画内容]
 春の企画展テーマ「出会うよろこび」
 ー出会いが人生をかえる 令和3年3月9日(火)?6月6日(日)

 春の企画展 ①  https://youtu.be/u00gy8p1DQA(4分51秒)
  宣長が会えてうれしかった!
  宣長に会えてよかった!
  宣長に会いたかった
  宣長を中心にめぐる、そんな多くの人々のドラマを紹介します。


 

令和2年 春の企画展 解説動画

[解説動画内容]
 春の企画展テーマ 「古事記と日本書紀 ―注釈ってなぁに?―
 春の企画展 ①  https://youtu.be/6spc6u6pebE(9分39秒)
  宣長が影響を受けた三人の先生たちとの出合いを、「松坂の一夜」を中心に解説します。

 春の企画展 ②  https://youtu.be/rEjkJkOOX5E(7分58秒)
  宣長が『古事記伝』を執筆する上で協力してもらった人々との「知のネットワーク」を紹介します。

 春の企画展 ③  https://youtu.be/GRnrffsVU3U(6分30秒)
  宣長が『古事記伝』完成の喜びを友人荒木田久老(アラキダヒサオユ)に宛てた書簡を紹介します。完成の喜びが伝わってきます。

 

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