宣長十講
令和8年度 宣長十講
宣長とひも解く古事記
古事の 記をらよめば いにしへの てぶりことゝひ きゝみるごとし
寛政十年(1798)九月十三夜、『古事記伝』終業慶賀の歌会で「書を披き、古を視る」をお題に、69歳の宣長が詠んだ喜びの歌です。1000年前の人々の声を聞き、身振り手振りを視る――それが、35年にわたる『古事記』研究の末に、宣長が到達した世界でした。
『古事記』の世界ってどんな構造?
「漢意」があると、どうして『古事記』の真の姿が見えないの。『日本書紀』ではダメなのか。
宣長が聞こえた「声」ってなに。
そもそも、宣長の『古事記』研究って、どんなことをしているの。
日本現存最古の歴史書『古事記』をさまざまな切り口から、宣長をキーワードに読み解きます。
心力をつくして成し遂げた、宣長の『古事記』研究。その核心に迫る10講座です。
| No. | 日付 | 題目 | 所属 | 講師(敬称略) |
| 第1講 | 令和8年5月16日 | 古事記の封印を解け! | 本居宣長記念館名誉館長 | 吉田 悦之 |
| 第2講 | 令和8年6月20日 | 古事記伝草稿本について | 相愛大学名誉教授 | 千葉 真也 |
| 第3講 | 令和8年7月18日 | 宣長は『古事記』から「善」と「悪」をどう読み解いたのか | 中央大学人文科学研究所 | 増田 友哉 |
| 第4講 | 令和8年9月19日 | 多声的なテキストとしての『古事記』 | 清泉女子大学 | 今野 真二 |
| 第5講 | 令和8年10月17日 | 『古事記伝』と『三大考』 | 東京大学 | 金沢 英之 |
| 第6講 | 令和8年11月21日 | 聖人のいない国―『古事記伝』神武記を中心に | 三重大学 | 河合 一樹 |
| 第7講 | 令和8年12月19日 | 宣長と「出雲」神話 | 千葉大学 | 兼岡 理恵 |
| 第8講 | 令和9年1月16日 | 本居宣長―新たな「いのちの思想」の構築者 | 麗澤大学 | 岩澤 知子 |
| 第9講 | 令和9年2月20日 | 『古事記伝』の中の『日本書紀』 | 皇學館大学 | 松本 丘 |
| 第10講 | 令和9年3月20日 | 記紀、よみくらべ | 本居宣長記念館 | 西山 杏奈 |
※4月・8月を除く土曜日 14:00より1時間
● 場所:本居宣長記念館(三重県松阪市殿町1536-7)2階講座室
○ 共催:本居宣長記念館・鈴屋学会
○ 共催:本居宣長記念館・鈴屋学会
〇 後援:松阪市教育委員会
※令和8年度の年間登録は4月7日(火)より開始いたします。
年間のご登録をしていただくと、第1講から前月までの講座も録画配信で視聴可能です。
令和8度 宣長十講 年間登録申込フォーム
振込先
金融機関名 三十三銀行
支店名 松阪市役所出張所
口座種別 普通預金
フリガナ ザイ)スズノヤイセキホゾンカイ
口座名義人 公益財団法人鈴屋遺蹟保存会
口座番号 2125592
お問合せ
本居宣長記念館 (宣長十講の件とお伝えください)
電話 0598-21-0312
FAX 0598-21-0371
※年間登録料の入金を確認させていただきました後、録画配信が開始されるまでに、会員IDとパスワードをメール送信いたします。ログインして録画配信のURLと資料をご確認ください。
年間登録申込フォームを利用できない場合、下のボタンをクリックして申込書をダウンロードすることもできます
